安心と快適を実現する、災害に強いオール電化の家

お施主様の声

家づくりのきっかけ

アイフルホームの店長として、多くのお客様にアイフルホームの良さを伝えるために、実際に自分自身がその家に住んで体験することが必要だと感じていました。さらに場所が妻の実家が近くにあり、妻の母との行き来がしやすくなることも、家を建てる理由の一つでした。
また、住宅ローンの利用を考えた際、満額借りられるのが50歳までということも後押しになりました。もしこの機会を逃したら家を建てることができず、後悔することになると思い、家づくりを本格的に検討したのです。

災害に強いオール電化の家にこだわった理由

家を建てるにあたって、私たちが特に重視したのは「災害に強い家」を作ることでした。
近年、熊本や能登半島での地震が頻発し、さらに南海トラフ地震の可能性も指摘されていますので災害時にも安心して暮らせる家を持つことが、家族の安全を守るために不可欠だと考えました。
また、家づくりを検討する以前から電気自動車に興味があり、家と電気自動車の電力を太陽光でやりくりする実験ができることに魅力を感じていました。
オール電化+太陽光発電+V2H設置の組み合わせにより、災害時には電気自動車に蓄えた電力を活用することができる、このシステムは、私にとって理想的でした。

こだわりポイントを紹介

ここでは、さらにお施主様のこだわり設計を詳しく見ていきましょう。

吹抜けと統一されたデザイン

吹抜け部分の壁と天井には桧板を使用し、自然な温もりと高級感を出すようにしました。さらには、吹抜け部分にはオープン階段を設置し、視覚的な広がりを持たせています。引戸を開ければ和室とつながっていて、大きな空間が生まれるため、家全体が一体感のある快適な空間になりました。
家の中で長くいる場所ですから、とことんこだわりました。

材質にこだわり、快適な室温になる窓の配置

室内環境を快適に保つために、使用する材質と窓の配置にも細心の注意を払いました。
LDKの吹抜け部分の天井や壁には、桧板を使用することで調湿効果を高め、快適な室温を維持することができます。さらに、風通しを考えた窓の配置により、自然な風が室内を流れるようにしました。暑い夏や寒い冬も、快適な室温になるので、今後光熱費を抑えることができると思います。

収納計画のこだわり、家事がラクになる設計

日常生活をより快適にするために、収納にも工夫をしました。
洗濯室からファミリークローク、そして物干場に続く家事動線は、家事の効率を大幅に向上させる設計です。
また、ミニマリストとしての生活を重視し、大きな納戸を設けず、必要最低限の収納を確保しています。

災害に強い家で安心する生活

私が新しい家での生活で期待していることは、何よりも「安心感」です。
耐震等級3を取得したこの家は、震度6強から7レベルの地震にも耐えうる強度を持ち、災害時にも家族を守ることができます。もちろん、火災に対する備えも万全です。電気が止まっても電気自動車に蓄えた電力を活用することで、通常の生活を維持できます。これからの生活が、どれだけ安心で快適なものになるかを考えると、私は本当にこの家を選んで良かったと感じています。
私たちと同じように、災害に強い家を検討している方がいらっしゃれば、ぜひ一度モデルハウスを見学してみてください。
実際にその安心感を体感していただくことで、理想の住まいを見つけるヒントになるはずです。
アイフルホームでは、皆様の安全で快適な暮らしをサポートするための最適なご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

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