こんにちは!アイフルホーム大阪大東店です。
今回のモデルハウスでは、収納なんかにもこだわっています。
そこで今回は、「収納って実際にどのくらい必要なのか」というよく聞く事例を用いてお話させていただきます。
一般的には、建物に対して収納率は10%〜15%程度というふうに言われています。一つのポイントとして考えたいのが、今住んでいる家の収納量と比較して検討することです。
ライフステージの変化を検討材料にも入れつつ、現在の収納量に追加してどれくらいのスペースが必要か検討することをおすすめします。
もう一つ考えたいのが、見せるのか、隠すのかという点です。
見せる収納
贅沢な眺めと大容量収納室事例です
中庭をコの字に取り囲む間取りで、キッチンからも中庭の解放感ある眺めを楽しむことができます。キッチン背後のスペースには、大容量の収納室を設け、必要なものをすばやく取り出すことができます。眺めも収納量も、どちらも贅沢に楽しめる平屋です。
隠す収納
小上がりダイニング × “徹底的に隠す“ 収納
ダイニングは座卓にこだわり、座ってくつろいでも目線が合うよう、小上がりにしました。
生活感を出さないように、見せるより隠すことにこだわった収納は全面に木目の扉をつけて目隠し。大容量でとても便利です。
適切な収納量をご自身の使い勝手の良い場所に配置することが快適な生活に繋がります。
収納が広すぎれば居住スペースを圧迫しますし、使い勝手が悪ければ使用頻度が減り、何の為に設けたのかということにもなりかねません。
ご自身に必要な収納スペースと適切な配置を理解した上で、空間を有効利用して理想の住まいを目指しましょう。
アイフルホーム⼤阪⼤東店では、完成したお家だけでなく⼯事中の現場を⾒て、お家づくりを任せられる会社かどうか、じっくりとご判断いただきたいと思っております。担当者がお客様と一緒に実際に現場に行き、素材や構造のご説明をしますので、自分の住まいの大事な構造を分かりやすく理解できます。
この機会にぜひ見学ご予約ください!
「親子で楽しめた」「構造・施工方法が実際に見えるから安心」という声を多数伺います。アイフルホームの高断熱・耐震性を叶える仕組みや素材の取り付け状況など、安心の家づくりの秘訣を公開いたします。
まとめ
アイフルホーム大阪大東店では、モデルハウス見学会をはじめ、実際のお家づくりをイメージしてもらいやすいように、様々なイベントを開催しております。
その他のイベント情報を知りたい方は、イベント情報ページをチェックしてみてください♪