家づくりのきっかけとして多いのが、お子さまの小学校入学のタイミングです。
心機一転、お子さまの成長に合わせて、新しいお家で新学期を迎えたいと考えている方々へ。
新学期に向けた家づくりの一般的なスケジュールとおすすめプランをご紹介します。
小学校入学までに家を建てたい!いつスタートするべき?
家づくりをお子さまの小学校入学までに間に合わせたい!
けれど、いつから始めたらいいの?家づくりってどのぐらいかかるの?
そんな疑問に答えて、新学期に向けた家づくりの一般的なスケジュールをご説明いたします。
新学期に向けた家づくりの一般的なスケジュール
土地がない方や資金計画を進めていない方の家づくりにかかる期間は、平均的に1年から1年半です。土地がある方だと、10月から家づくりを始めても間に合います。
4月から5月 :情報収集・資金計画・土地探し・建築会社探し
5月から6月 :プランの決定と詳細な見積もりを出してもらう
7月 :住宅ローン申し込み
8月 :詳細プランの打ち合わせ
9月 :プラン決定、契約して各種申請
10月 :着工(建築開始)
2月 :完成・引き渡し
3月 :引っ越し
一般的なスケジュールとしては、上記のようになります。
4月のお子さまの入学式に間に合わせるためには、天候などによって建築期間が延びても問題のない余裕を持ったスケジュールを前もって考えることが大切です。
予算を抑えた、子育て向けおすすめプランLodina
小学校入学までに家を建てたい。
しかし、新学期に向けた入学準備など、ほかの費用もかかってきますよね。
そこで、予算を抑えた子育て向けの注文住宅をおすすめします。
ローコスト住宅(Lodina)は、無駄を省いた合理的な価格で理想の住まいを実現します。
1300万円台からのローコストで、間取りや設備を自由に選択することができます。
Lodina の特長
価格
Lodinaは、家の大きさによって建物の価格が設定されています。
そのため、同じ坪数であれば間取りを変更しても価格は同じです。
決められた予算の中で自由に間取りや設備を選ぶことができ、安心して家づくりを楽しむことができます。
設備
設備については、高品質なオールLIXILの設備が標準で備わっています。
家事を楽にするシステムキッチンや天気を気にせずに洗濯物を干せるシステムバスルームなど使いやすい設備があり、心地の良い生活を叶えます。
耐震性・アフターサポート
耐震性については、耐震等級3相当の安心して暮らせる住宅となっています。
アフターサポートについても60年点検・アフター保証を行っており、長期的なサポートが受けられます。
家づくりのコストを抑えるためのポイント3つ
家づくりのコストをできるだけ抑えるためには、3つのポイントがあります。
ポイント1
まずは、間取りをシンプルにすることです。
部屋数を減らすことで必要な材料を減らし、コストを抑えることができます。
注意点としては、生活に支障が出ないようにパーテーションなどの工夫を考えることが大切です。
ポイント2
住宅設備を標準仕様のものにすることで、コストを抑えることができます。
オプションのものを選択すると金額が上がっていき、決まらないということがよくあります。ですので、コストを抑えたい場合は、標準仕様のものにするのがおすすめです。
ポイント3
施主支給の照明器具や設備を可能であれば、支給することでもコストを抑えることができます。
照明器具など設備にこだわりがある方は、安価なものをご自身で購入し、取り付けを依頼されることもおすすめです。
まとめ
家づくりにかかる期間は、平均的に1年から1年半です。
4月のお子さまの入学式に間に合わせるためには、入居日から逆算して余裕のあるスケジュールを考えることが大切です。
土地がある方は、今からでも間に合いますので、さっそくスケジュールを考えてみましょう!
アイフルホーム大阪大東店では、家づくり相談会を随時開催しています!
無料でご相談を受け付けておりますので、お気軽にお越しください。