冬の季節が近づいてくると、イルミネーションが街を彩ります。
アイフルホーム大阪大東店でも、イルミネーションをスタートさせました。
家づくりを考えている皆さんにとって、外観のライティングも重要なポイント。
最近では、夜に街中を歩いていても、目に留まるようなお家は夜の外観の見た目にもこだわっており、お洒落なライトアップを取り入れているお家も多いですね。
さて今回は、アイフルホーム大阪大東店モデルハウスイルミネーションと外構ライティングデザインの魅力について紹介します。
モデルハウスのイルミネーション印象的な演出テクニック
アイフルホーム大阪大東店のモデルハウスでは、黄色と白の電球がランダムに光るイルミネーションを採用しております。
ランダムに光るものを採用しているため繊細ながらも、揺らめく演出になり、印象的にみえます。
植栽を用いたシャドーライティングで、光と影を最大限に活用
植栽を使ったシャドーライティングは、葉の密度が薄い樹木に光を当て、シルエットを壁に投影するライトアップの手法です。
建物に向かって樹木をライトアップすると、夜には芸術的な影が映し出されます。ただし、葉の密度が高い樹木では、光が樹冠に吸収されるため壁に影が映らないので注意が必要です。
デザイン性と機能性の設計バランスのとれた照明計画
エントランスにもこだわりを持っています。
コンクリート打ちっぱなしの門壁は、外観全体の印象を大きく変える力があります。
こちらのモデルハウスのように、天然木とコンクリートを組み合わせることで、バランスの取れた外構を実現できます。
スタイリッシュでありながら温かみも感じられる外構にしたい場合は、床や柵などの一部に木製デザインも取り入れる場合もあります。
また、外構の照明に関しては、個人でも取り付け可能ですが、後付けの場合は屋外コンセントの増設やコンクリートの加工が必要になることもあります。
そのため、外構工事までに建物全体の設計計画をとるとともに、照明の設置計画も一緒に行うのが理想的です。これから家を建てる予定のある方や外構を考えている方は、ぜひ照明についても検討してみてください。
冬仕様になったモデルハウスを見学してみよう!
外構をライトアップすることで、昼間とはまた違った夜にだけ味わえるお家の雰囲気を作り出すことができます。
特にクリスマスシーズンには、外構のライトアップ演出が一層際立ち、庭全体に自然な彩りを添えますね。
アイフルホーム大阪大東店ではモデルハウス見学会を開催中です!
実際にライトアップされているお家を見てみたいという方は、ぜひモデルハウスに足を運んでみてください。
Instagramでは、光り輝くイルミネーションの動画を公開しています。
こちらも是非覗いてみてくださいね!