外気の影響を抑え
快適な室内環境をつくる
断熱性能

気密性能・断熱性能

気密性

数値が小さいほど隙間が少ない

床面積1㎡あたりにおける住まいの隙間面積

断熱性

数値が小さいほど熱が外に逃げにくい

外皮表面積1m2あたりにおける、
住まいの内側から外へ逃げる
熱量を示した外皮平均熱貫流率

  1. 2019年度実測した物件の平均値
  2. 試算プラン:40CBS-7010LA 延床面積:122m2
  • 実住宅の数値は、気密測定によって確認することができます。
  • 各性能値は、地域・仕様・プラン形状などにより、数値が異なります。
    保証する数値ではありません。 

オリジナルの高気密高断熱構法

HQP(壁)とは

構造用面材と高性能断熱材と粘弾性体を一体化した高性能断熱パネル。このパネルにより、高い断熱・気密性能と「耐震+制震」性能を発揮します。
また、施工者の熟練度によるバラつきを抑えて、確かな施工品質を確保できます。

  • 建築地によっては基礎断熱となります。
  • 壁、床、天井、屋根、またはそれらの取合い部や開口部周り等には、防湿気密処理が必要となります。