こんにちは。工務部の木田です。
守口Hビル外壁防水改修工事を進めており、今回の動画は外壁のクラック(ひび割れ)等の下地処理をまとめております。ご視聴よろしくお願いいたします。
【外壁クラック処理編】
クラックの大きい部分(ひび割れの幅が0.2mm以上)に関しては、ひび割れに沿って溝(Uカット)を切込み、シール材を充填後にポリマーセメント(補修材)で溝を埋めていきます。
【外壁浮き補修編】
既存の外壁塗装の塗膜が浮いているところの処理です。浮き塗膜は残しの無いようにしっかりと削っていきます。浮き塗膜が残っている部分に新しい塗装を行ってしまうと、浮き塗膜ごと剥がれる恐れがあります。
#外壁改修工事#屋上防水改修工事#シーリング工事#改修工事 #リフォーム#大規模改修工事#守口#ビル#建築#建設